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CT Communications社がオハイオ地域へのイーサネットブロードバンドサービス提供のためにアライドテレシスを選定

カリフォルニア州サンノゼ、2010年3月24日 - 次世代イーサネットプラットフォームの世界的プロバイダーで、集中型マルチプレイネットワーク展開で業界大手のAllied Telesis社は、オハイオ州の独立系通信会社大手CT Communications社から次世代ブロードバンドネットワーク展開用のべンダーに選定されました。CT Communications社の将来構想では、加入者がインターネットで高解像度ビデオやストリーミング・エンターテイメントなどのコンテンツに毎秒100Mbpsの高速アクセスができるようになります。アライドテレシスのiMAP(統合型マルチサービス・アクセス・プラットフォーム)アクティブ・イーサネット製品ラインの柔軟性と拡張性によって、CT Communications社は顧客へのバンドルサービスと加入者パッケージを現在そして将来も提供することができます。

CT Communications社の超高速帯域幅アクティブ・イーサネット技術に関する決定は、FCC(米国連邦通信委員会)会長Julius Genachowski氏の「新しい国家ブロードバンド政策の目標は100 Mbpsの帯域幅で次世代ブロードバンド・インターネット・サービスを実現すること」というコメントに先立ってなされたものです。CT Communications社は、アライドテレシスの最先端イーサネット・アクセスとファイバー・ゲートウェイの製品群を利用した高度なIPマルチプレイサービスを提供している世界中のサービスプロバイダーに仲間入りすることになります。現在275,000以上のアライドテレシスのアクティブ・イーサネット・ポートが稼働しています。

「アライドテレシスのアクティブ・イーサネット・プラットフォームを選択したのは、わが社のネットワーク帯域幅のニーズをアライドテレシスが現在も将来もサポートできると確信できたからです。」とCT Communications社のネットワーク・オペレーションズ・ディレクターであるTim Bolander氏は述べています。「わが社は100 Mbpsのシンメトリカル機能に対するニーズを早くから認識していました。そして、アライドテレシスと協力することによって、サービスを改善し高品質のユーザー体験を提供することができます。私たちは、アライドテレシス・ソリューションの実現を、FCCの国家ブロードバンド計画のモデルだと考えています。」

当初、CT Communications社はアクティブ・イーサネットFTTP(Fiber-to-the-Premise)を、オハイオ地域のアーバナ、ウエスト・リバティおよびベルファウンテンの家庭や企業に展開する予定です。導入に当たって顧客は旧型のブロードバンド・パッシブ光ネットワーク(BPON)やデジタル加入者回線(DSL)のシステムからアクティブ・イーサネットFTTPに移行することになります。

iMAPには、サービスプロバイダーがアライドテレシスに期待する実績豊富なマルチサービスとキャリア品質の性能が組み込まれています。10ギガビットのリング・プロテクション、大容量スイッチング、光を多ポート収容可能なワイヤスピードラインカードインタフェース、FTTPサービス用のトランスポート機能などを利用して、CT Communications社は、最高のネットワーク信頼度、そして最先端のマルチプレイ・アプリケーションを顧客に提供する機会を得ることができます。顧客の設備で、アライドテレシスのiMG 7x6 MOD(インテリジェント・マルチサービス・ゲートウェイ)は光ネットワーク・ターミナルとして機能します。このiMGの特長としては、拡張レイヤー2機能、マルチプル・データ、音声ポート・オプション、さらにモジュール型HPNAv3(家庭電話回線ネットワーキング・アライアンス)ホーム・ネットワーキング・インタフェースなどがあります。

「CT Communications社とともに実施する、将来まで保証できるネットワーク展開は、2020年までに1億の家庭に100 Mbpsのブロードバンド・サービスを拡張するというGenachowski会長の目標の実現に向けての特筆すべき進展を示すものです。」と、アライドテレシスの技術最高責任者(CTO)であるPhil Jopaは付け加えます。「私たちは、ブロードバンドを農村地域に展開するこの試みを強力に支援し、アクティブ・イーサネットがブロードバンドネットワーク構築のために理想的な実現方法であることを確立していきます。」

CT Communications社の次世代ブロードバンド・サービス展開での中核のビジネス要件は統合管理システムに対するニーズでした。アライドテレシスのAlliedView™ 統合ネットワーク管理システムはCT Communications社のニーズを満たしており、同社のTCO(全導入管理費用)を低減するフロースルー・プロビジョニングを実現します。

マルチプレイサービス用にアクティブ・イーサネットを、これまで展開してきたアライドテレシスの顧客の戦略リストにCT Communications社も加わることになります。このリストには、Surewest Communications社、Surry Telephone Membership社、Wilkes Telecommunications社、Twin Valley Telephone社などが含まれています。

 

アライドテレシスホールディングス株式会社
コード番号: 6835  東証第2部