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米農務省(USDA)農村開発プログラムのブロードバンド・サービスに統合型マルチサービス・アクセス・プラットフォーム9810を認定

カリフォルニア州サンノゼ、2010年4月21日 - IP/イーサネット・スイッチングソリューションの世界的プロバイダーで、集中型マルチプレイ・ネットワークの展開で業界大手のAllied Telesis社は、本日、アライドテレシスの統合型マルチサービス・アクセス・プラットフォーム(iMAP)9810が、農村公共サービス(RUS)計画に基づく融資、契約、ブロードバンド振興助成金などを利用して米農務省(USDA)農村開発の参加団体が展開する通信ネットワークに使用される機器として資材リストに加えられたと発表しました。iMAP 9810は、いくつかの顧客におけるフィールド試験の成功を経て、現在一般提供され、緊急の注文にも対応しています。

既存の地域通信事業者(ILECS)は、この資材リストとRUSが提供する融資や助成金を活用して、米国内の特に農村開発地域でのブロードバンド・サービスの展開が可能になります。RUSの管理するブロードバンド・インフラストラクチャ・プログラム(BIP)から資金を確保したい希望者は、この資材リストを利用してベンダー選定プロセスを効率化するよう推奨されています。

iMAP 9810プラットフォームは、高帯域のマルチプレイサービスを光ファイバーや中距離光ファイバー通信で実現し、米国連邦通信委員会(FCC)のユニバーサル・ブロードバンド通信サービスに関する国家ブロードバンド計画の主要な要素を満たしています。 FCC会長のJulius Genachowski氏がFCCの計画で確約したように、これらの要素は、地方の経済発展と競争力にとって非常に重要です。「iMAP 9810の高速スループットが、非常に効率的かつ効果的な形でFTTH(Fiber-To-The-Home)に関するわが社のネットワーク要件に適したものになるでしょう。」と、フィールド試験の参加団体の一つであるCT Communications社のネットワーク・オペレーションズのディレクターであるTim Bollander氏は述べています。

「iMAP 9810がUSDA農村開発RUSの資材リストに記載されたことで、ILECによる農村地域での高速ブロードバンド展開は急速に加速されるでしょう。」と、アライドテレシスのプロダクト管理ディレクターであるChristopher Cotterは述べています。「iMAP 9810は、光ファイバーと銅線の両方のサービスをサポートできるため、高速通信やアグリゲーション機能と組み合わせることによって、アクセスネットワーク用の完全かつ統合的ソリューションを活用したブロードバンド運用の拡張を要望するネットワーク・サービス・プロバイダーに付加価値を提供します。」

iMAP 9810は銅線と光ファイバーのインフラ上で同時にIPサービスをサポートするIP/イーサネット・ネットワーキング・ソリューションで、従来の銅線の配線から次世代の光ファイバー・ケーブルへの移行を容易にします。iMAP 9800は、大容量スイッチング、オプティカル・アグリゲーションおよびFTTx(Fiber-to-the-Home/Premise/Node)サービスと最先端トリプルプレイ(音声、ビデオ、データ)アプリケーション用の通信機能を活用してマルチサービスでキャリア品質の性能を実現しています。全てのスロットでワイヤスピードの超高速帯域サービスを実現できるように設計されており、アクティブ・イーサネット、EPONまたはVDSL2上のブロードバンドにとって理想的なプラットフォームになっています。iMAP 9810は、アライドテレシスのスイッチ、iMAPおよびiMG製品ラインナップの全てで使用される統一管理システムであるAlliedView NMS™でサポートされます。

「企業、教育機関、医療サービス提供者は雇用を創出し地域経済に大きく貢献しています。」とCotterは付け加えます。「このような組織を農村地域に惹きつける重要な要因は、現在のビジネスの世界で経営に必要な、高速でスマートグリッドのブロードバンド・インフラを提供できるということです。そして、サービスプロバイダーが、全ての施設にギガビットのデータ速度を提供できる次の段階のFTTx展開を開始することになれば、さらに価値あるものになるでしょう。」

 

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