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アライドテレシスがトルコ軍の病院システムを近代化

カリフォルニア州サンノゼ、2010年6月14日 - IP/イーサネット・スイッチングソリューションの世界的プロバイダーで、集中型マルチプレイネットワーク展開で業界大手のAllied Telesis社は、北大西洋条約機構(NATO)で2番目に大きな常備軍であるトルコ軍からネットワークソリューション・プロバイダーに選定され、トルコ国防省が推進中の技術の近代化への取組みの一部として34ヶ所の軍医療施設の改良を行っています。このプロジェクトで使用されている製品は、AT-x908アドバンストレイヤー3スイッチ、AT-8624レイヤー3ファーストイーサネットスイッチ、AT-8516Fレイヤー2ファーストイーサネットスイッチ、AT-2701FXファイバーネットワークインタフェースカード(NIC)およびAT-AR750Sファイヤウォールルーター、AT-AR440S ADSLルーターです。アライドテレシスのマルチレイヤーのコアスイッチング・ソリューションは柔軟性が高く、個人および患者の機密情報の保護の強化に特化したセキュリティー機能が組み込まれています。

「アライドテレシスは、トルコ軍と緊密に協力して、ネットワークインフラを変革することによる広範な近代化への取組みを行っています。」と、アライドテレシスの技術最高責任者(CTO)であるPhilip Jopaは述べています。「特にトルコ軍が展開したいと期待していたのは、速度、セキュリティー、拡張性を実現する技術ソリューションでした。これは、機密性の高いデータを転送する必要があるからです。軍事と防衛のネットワークに関する幅広い実績を有するわが社は、大規模な軍事システム内部の複雑な医療ネットワークの展開を支援できる唯一のベンダーです。」

アライドテレシスのソリューションが病院のインターネットとイントラネットのシームレスな統合に役立ちました。 AT-x908アドバンストレイヤー3スイッチとAT-8624レイヤー3ファーストイーサネットスイッチの特長は、プライベートVLAN(仮想ローカルエリアネットワーク)機能とネットワークアクセス制御(NAC)によるセキュリティーです。これは、システムのバックボーンを経由してトランスポートされる高度なデータトラフィック処理を、完全なルーティング機能によって、エンドユーザーのエントリーポイントのセキュリティーをイントラネットのエッジで実現するために最適なものとなっています。AT-AR750Sルーターは、データセンターと病院の間のWAN E1(毎秒2.048メガバイトのデータ速度)接続のために導入されました。

AT-AR440SとAT-8516Fは、ファイバートゥザデスク(FTTD)と802.1x MAC(メディアアクセスコントロール)ベースのVLANアサインメントを有効にしてワークステーションのセキュリティーを実現します。AT-2701FXファイバーNICは、ワークステーションをデータセンターに接続します。

「約5,000のワークステーションユーザーが34ヶ所の病院に分散しているネットワークは特異な問題を引き起こしました。このネットワークが性能とエンドユーザーセキュリティーに関して拡張性を保証する必要があったからです。」と、アライドテレシスの南ヨーロッパセールスディレクターであるAntonella Santoroは述べています。「私たちアライドテレシスは、モジュラー製品をベースにしたマルチレイヤーのコアスイッチング・ソリューションを提案しました。わが社が選定されたのは、エンタープライズクラスのネットワークソリューションが、お客様の全導入管理費用(TCO)を最小化する高いレジリエンシー、最先端セキュリティー、そして革新的で柔軟性のあるモデルを提供しているからです。」

この病院情報システムを構成している34の施設は、クリニックから大規模な全国的治療センターまで様々です。アライドテレシスが34の医療施設の技術向上を狙いとしたTAFの契約の獲得に成功したのは2009年11月でした。インストールは今月完了する予定です。

 

アライドテレシスホールディングス株式会社
コード番号: 6835  東証第2部