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アライドテレシスのOpenFlowスイッチ製品が
米国バークレー国立研究所のマルチベンダー連携デモで
採用・秀逸と評価


2017年3月30日(現地時間)に米国カリフォルニア州にあるアメリカ合衆国エネルギー省の研究所であるローレンス・バークレー国立研究所(LBNL)に著名なネットワークベンダーが集結し、FAUCETコントローラー(オープンソースSDN(Software-Defined Networking)コントローラー)との連携デモンストレーションと試験を実施し、SDN関連製品が秀逸であると評価されました。

ネットワークプロバイダーにとってマルチベンダー連携は必要不可欠な要素であり、異なるベンダー製品が共存する環境で連携できることがSDNの利点と言われています。FAUCETにより一般的な企業ネットワークでSDNを活用でき、OpenFlow経由でアプリケーション連携を可能にします。すでに世界中の多くの企業や機関で展開されています。

今回のライブデモのイベントは、GoogleやLBNLがスポンサー・主催者となり開催されました。参加ベンダーは、OpenFlow対応のスイッチ製品をFAUCETコントローラーに接続し一連の試験を実施しました。

3回目となる本イベントで、アライドテレシスは参加ベンダーの中で最も良い結果を出し、充分な評価を得ました。アライドテレシスのSDN対応製品は次の主要なFAUCET機能を問題無く実装し、デモンストレーションを成功させました。

マルチ・テーブルサポート機能:
OpenFlow 1.3版の仕様で重要な機能。FAUCETでは必須条件となります。

ディストリビュートスイッチング機能:
マルチベンダー連携を支える機能。アライドテレシスは実際のネットワークエミュレーションで他社の機器と相互運用しデータプレーンとコントロールプレーンの試験を成功させました。

ポリシーベース・フォワーディング機能:
企業ネットワークでブロックの役目をする機能。アライドテレシスのスイッチ製品は、ハードウェアでテーブルエントリを効率的に行うことで、FAUCETによるトラフィック制御を可能としました。

年次で開催される相互運用に関する本イベントは、SDNテクノロジー推進の契機になること、そのテクノジーの維持やFAUCETオープンソースソフトウェアに新規機能を追加することを目的としています。アライドテレシスは独自のOpenFlowを開発しながらOpenFlowの標準仕様に沿ったソリューションを提供し、これからも本イベントに参加し相互運用試験を実施することで、先進的なSDN市場で確固たる地位を維持しながら、企業ネットワークのニーズに応えていきます。

FAUCETの詳細については、本イベント・スポンサーであるGoogle社の Josh Bailey氏並びにStephen Stuart氏が著作したFaucet: Deploying SDN in the Enterprise(英語)をご参照ください。
本イベントの詳細に関しては、こちら(英語)をご確認ください。
以上
 

アライドテレシスホールディングス株式会社
コード番号: 6835  東証第2部